中日同形异义词的比较-以竹内好的《藤野先生》译本为例(中日同形異議語の比較―竹内好の『藤野先生』の訳本を例にして)毕业论文
2022-06-16 21:36:23
论文总字数:13298字
南京工业大学
本 科 生 毕 业 论 文
题目:中日同形异义词的比较—以竹内好的《藤野先生》译本为例
学号:2402110205
姓名:陆晨
年级:11 级
学院:外国语学院
系别:日语系
专业:日语语言文学
完成时期:2015年06月
指导教师:徐明
南京工業大学
本 科 生 卒 業 論 文
題目:中日同形異義語の比較―竹内好の『藤野先生』の訳本を例にして
学籍番号:2402110205
名前:陸晨
年別:11年度
学院:外国語学院
学科:日本語科
専攻:日本語言語文学
完成期日:2015年06月
指導者:徐明
内容提要
随着中日交流的扩展,以汉语为母语的日语学习者的人数以及以日语为母语的汉语学习者的数目变得越来越多。人们一般认为,因为汉语和日语都有汉字的词汇,所以比较容易学会。但是,真正学习日语然后用汉字词汇交流或者表现的时候,在很多时候都不能选择正确的词汇。其中很重要的一个的原因是因为没有掌握中日同形异义词的使用方法。因为日语中存在很多的汉语词汇,而中国人在学习日语之前,头脑中已经有了意义。因此,在日语学习的过程中,有必要注意由母语干涉引起的误用。因为中日同形异义语占了相当大的比例,不能轻视。
本论文立足于先行研究,在分析中日历史的基础上,分析中日同形异义语形成的原因和影响。本文共由三个部分组成,第一部分是研究的目的、动机和意义,以及先行研究的介绍。第二部分分析中日同形异义词的定义和形成原因。第三部分从竹内好的《藤野先生》译本中抽出同形异义词,一边对照两篇译文,一边根据具体的文脉考察意义。然后,根据不同的文脉,检验中日同形异义语的意义不同的地方。通过这个检证,试着比较中日同形异义语的使用方法。
关键词:中日同形异义语 藤野先生 使用方法 词汇
要旨
中日交流の広がりにより、中国語を母語とする日本語学習者の数、
及び日本語を母語とする中国語学習者の数はかなり多くなっている。人々は、一般に、中国語も日本語も漢字の語彙があるから、その習得が比較的に容易だと思っています。しかし、ほんとうに日本語を勉強すると、漢字語彙で交流または表現する時、多くの場合は
正確に語彙を選ぶことができない。その重要な原因は中日同形異議
語の使用方法を掌握していないためである。日本語の中に多くの漢
字語彙が存在しているため、中国人は日本語を学ぶことを始める前
に、すでに頭の中に意味がある。このように、日本語を学ぶ過程で
母語干渉による誤用にも注意を払うべきである。中日同形意義語は
かなり大きな割合を占めているため、軽視するわけにはいけない。
本論文は先行研究を踏まえ、日本と中国の歴史を分析し、中日同形異義語における原因と影響を分析する。第一は問題の研究の動機、目的、意義と先行研究を紹介した。第二は中日同形異義語の定義と形成の原因を分析した。第三は竹内好の『藤野先生』の訳本から中日同形意義語を抽出し、二つの訳文と対照しながら、具体的な文脈における意味を考察した。それで、中日同形異議語は具体的な文脈において、意味が違うところを検証する。この検証によって、中日同形意義語の使い方を比較してみたい。
キーワード:中日同形異義語 藤野先生 使用方法 語彙
目次
第一章 はじめに.................................................1
1.1研究の動機 ..................................................1
1.2研究の目的と意義.............................................1
1.3国内外の先行研究.............................................2
第二章 中日同形異義語の定義と形成の原因..........................2
2.1中日同形語の定義.............................................2
2.2中日同形語の分類.............................................3
2.3中日同形語の性質.............................................4
第三章 中日同形異義語に関する比較研究...........................6
3.1研究対象.....................................................6
3.2研究手段.....................................................6
3.3研究内容.....................................................7
3.3.1訳本における同形異義語....................................7
3.4形成の原因....................................................9
3.4.1保留された古代中国語......................................9
3.4.2環境の影響................................................9
3.4.3社会的原因................................................10
3.4.4新しい時代に合う新名称の発生..............................11
おわりに.........................................................12
参考文献.........................................................12
第一章 はじめに
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