关于日本年轻人词汇“やばい”的语义变化的考察;日本の若者言葉「やばい」の意味変化についての一考察开题报告
2020-04-06 11:09:09
1. 研究目的与意义(文献综述)
最近では日本人と会話する時、あらゆる場面で「やばい」という言葉は耳にタコができるほど頻繁に使われており、日常会話だけではなく、インターネット上にしても、テレビ放送にしても、スーパーの広告の中にも出ている。また、「やばい」の新しい用法と意味(肯定的な意味)も登場された。
しかし、筆者のような外国人にとっては、どうな状況に「やばい」をどのように使うべきなのかについて、よく乱れているだろう。ですから、この論文の研究を通して、「やばい」という言葉を様々な角度から見ていて、これから習ったことを元に、「やばい」という言葉の活用を身につけるだろう。
この論文では、近年、若者たちの間で広がった「やばい」という言葉を考察対象として、洞澤伸#12539;岩田奈津紀『若者たちの間に広がる「やばい」の新しい用法』(2009)や日比谷潤子『はじめて学ぶ社会言語学ことばのバリエーションを考える14章』(2012)や熊谷愛未『「やばい」の現状とコミュニケーション~私たちは「やばい」をどう使うべきなのか~』(2014)などの研究を基づいて、考察を行う。
2. 研究的基本内容与方案
基本内容:
本稿は現在の日本でよく使われている「やばい」という若者言葉を対象とし、この言葉の否定的#12539;マイナスの意味から肯定的#12539;プラスの意味への意味変化及び意味拡張を考察する。
この論文では、まず「やばい」の本来の意味と語源を確認して、整理する。そして、現在の「やばい」の使い方を詳しく分類、分析していく。現在の「やばい」というのは、否定#12539;肯定を問わず現在の日本で使われている「やばい」のことである。次に肯定的な意味に至るまでの意味変化と活用の変化を見ていく。その上で、コミュニケーションにおける「やばい」を使うことのメリットとデメリットをまとめる。最後は、上記の研究に基づいて、中国人留学生たちは日本人とコミュニケーションが取れるために、「やばい」をどのように理解すべきなのかをあらゆる角度から考えていく。
3. 研究计划与安排
1月20日 テーマを選定する。
2月24日 アウトラインをする。
3月19日 「開題報告書」を提出する。
4. 参考文献(12篇以上)
[1]堀尾佳以.若者言葉にみられる言語変化に関する研究[d].日本:九州大学,2015.
[2]高橋純.資料によるヤバイの使用状況についての考察[j].島根県立大学短期大学部松江キャンパス研究紀要,2012(50):1-8.
[3]熊谷愛未.<優秀卒業論文>最優秀卒業論文:「やばい」の現状とコミュニケーション~私たちは「やばい」をどう使うべきなのか~[j].跡見学園女子大学コミュニケーション文化(comunication in culture). vol.8, 2014(3):185-202.
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